桜の季節

こんにちは。Matsuです。

週末に桜の花見をしてきました。

みなさん桜を見ると思い出すことがありますよね?

桜を見て思い出すことは人によって違うと思います。

自分はなぜか学生時代の部活なんですよね。

[桜=儚い=青春=部活]みたいな感じなのかなーと自分で勝手に思っております。

自分はサッカー部に所属していました。

9年間サッカー部でしたが、自分のサッカー人生で発見した一つの仮説があります。

学生時代の運動部でウイダー持ってくる人はだいたいお金持ち

というものです。

検証するために、私個人による独断と偏見の[運動部の軽食ランキング]を発表したいと思います。

 

堂々のNo.1

おにぎり

日本人の心。
なんといっても驚異のコスパ。お腹に溜まる。
入手方法は、手作りとコンビニ購入。
具材は、梅干しから唐揚げまで柔軟な対応。
縦横無尽、一騎当千の活躍。

 

僅差のNo.2

バナナ

意識高いし、コスパも良。
食べやすく、バランス感覚に優れる。
しかし、持ち運びに少し難あり。雑に扱うと、闇落ちして黒くなる。

 

評価が割れたNo.3

カロリーメイト

高い。
高いがカロリーをメイトする。
いわゆるクッキーだが、試合前に食べても良いとされている唯一のお菓子。

 

審査中

ウイダー

高い。
育ち盛りが口にするにはあまりにもあっさりしすぎている。
ゼリーだが、ウイダーをinした後に結局水が飲みたくなる。

以上です。

いかがでしたでしょうか?

親にウイダーを買ってもらえなかった怨念が強く影響を受けたランキング内容になってしまいました。(ウイダーはとても好きです)

自分の思い出はそのぐらいにして、桜の写真です。

上野-上野公園
中目黒-目黒川沿い
渋谷-さくら坂

花見は桜を見ながら、自分の思い出に浸る時間でもあるということを感じました。

その思い出がしょうもないことだと、毎年しょうもないことを思い出すので、これからは素敵な思い出で上書きしていけたらと思います。

“本当”の姿は隠されていた。

こんにちは。kuriです。

先月上野の「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」に行ってきました。とてもよかったので、フェルメールと今回初公開となった《窓辺で手紙を読む女》について紹介します。

ヨハネス・フェルメール(1632-75)は貿易、科学、軍事、芸術において黄金期にあった17世紀オランダを代表する画家です。

■フェルメール作品の特徴

室内風俗画

当時の市民の日常生活を切り取った作品が多く親しみやすいです。西洋絵画によくある宗教画など、背景を知らないと良くわからないなーとかなりますが、そういう障壁が低いです。

構図

立体的に描く遠近法を用いていました。消失点にピンを刺し、そこから紐とチョークをつかい線を引き、その線を元に歪みのない精緻な構図で描いています。また、あえて部分的にセオリーからハズすことで視線や視覚効果を巧みに操作しています。

人物、布、金属に当たった光や、反射した光、ガラスを通過した光など表現方法が多彩です。窓から一方向に光が差し、主題とそれ以外を分けている構図と相まって、視線を誘導されます。

限られた色彩しか使わず、常に7色しか使わなかったそうで、黄、赤、青は全ての絵に共通しています。色が少ない分、色の使い分けを際立たせており、青と黄のコントラストはとても見事です。(ゴッホも影響を受けたとか。)特に希少な鉱石からとられ当時非常に高価だった青色顔料を好んで使用し、その深みのある青の表現は「フェルメール・ブルー」と呼ばれます。その貴重な青を聖母ではなく、一般女性を描くのにふんだんに使用しているのもユニークですね~。

ストーリー性

ストーリーを容易に読み取られないように緻密に構成され、モデルや依頼主も不明なものが多くミステリアスです。見る人によって印象が変わる点も魅力かもれません。

希少性

現存する作品が30点あまりしかありません。制作年やフェルメールかどうかも不詳なものが多く謎が多いです。

《窓辺で手紙を読む女》について

この作品はレンブラントの作品とされたりピーテル・デ・ホーホ作ともされたりと紆余曲折がありましたが、最終的にフェルメールの作品として認められました。フランスからドイツへ、また戦禍を避けるためスイスに疎開したりソ連に接収されたり、その後ドイツに返還されたりと数奇な運命を辿りいまに至っています。

誰がなんのために?上塗りされた絵画の謎

  • 1979:X線による調査で女性の背後の壁の一部が上塗りされていることが判明(専門家の間でも、フェルメール本人が塗りつぶしたと考えられてきた
  • 2017:修復作業とその後の調査で…彼の死後に、何者かによって上塗りされた事が判明
  • 2018:上塗り層の除去が決定。大規模な「修復プロジェクト」が始動。「フェルメールが描いた本来の姿を蘇らせたい」

みてきましたよ。

この作品はずい分前に見たという事もあり、黄色くくすんでいた思い出がかすかに残っているくらいでした。

ですが、今回修復後の作品を目の当たりにして、色彩の鮮やかさにとても驚きました!

これが300年以上前の本来の色なのかと思うと、とても感慨深かったです。

室内に飾られた絵画(画中画)には作品のメッセージが込められています。今回の修復で画中画が現れ、250年を経て作者の意図がみえてきたそうです。

修復工程も紹介されており、薬品で柔らかくした古いニスを、メスで少しずつ削っていて驚きました!ホントに修復職人さんあっぱれです?

実はだまし絵が隠されていたり、修復前のレプリカと見比べて間違い探しをすると新たな疑問に気づき、どんどん謎が深まっていきます?

もともとフェルメールはモチーフを幾度も描き直すことで知られ、今後も研究や修復が進むとまた違った姿になるかもしれません。(いまの姿はいましか見れないかも..。)

どちらが好きですか?

フェルメールのスタイルを確立する初期の傑作

東京でみれるフェルメールとしては※コンパクトな展示で、かつて無いほど「ゆとり」をもってみれると思いますのでご興味ある方はぜひ御覧になってみてください!

作者が描いた当初の姿となった《窓辺で手紙を読む女》は所蔵館以外での公開は、世界初です!4/3(日)までなのでお見逃しなく!

チケットは▶こちら

(当日券でも大丈夫な場合がありますが、予約しておくと安心です)

※本展示でフェルメールは1点しかありませんw

(フェルメール展として複数展示される場合はメチャ混みで見れませんので?)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

おまけ

上野に寄るーというと家族からお土産を買ってくるようにと司令がありました。

あんみつを自宅で味わう。アートなひと時だったけれども、けっきょく花より団子なのでした??。

おしまい。

憧れの卓球?

学生時代卓球部に入りたかった文化部のtakeです。

小・中・高と卓球部はあったのですが男子しかなく入れず、
絵を描く事も好きだったので美術部と漫画研究部でした。

卓球は大好きなので定期的に卓球をして運動しています。

hamaさん、sunaさんとの1日をブログに綴ります。

渋谷で合流してランチに Cafe Legato へ。
(※LegatoShipとは一切関係ありません。)

入口がもう既にお洒落…!!

照明に大好きな星が沢山!!

夢の国のレストランみたいな内装!✨
(内装詳細は直接見てほしいです!)

(店員さんもかっこいい!!)


たくさんあるメニューから気になった レガートバーガー

ビーフ100%のパテとチェダーチーズ&チリマヨネーズを合わせたバーガーに
ポテトもついてボリュームもありとってもおいしかったです♡

ジュースも果肉があり最高!(オレンジは100%派です)
夜には夜景と共にお酒も頂けるのでまた行きたいと思いました。


そして食後の運動にメインイベント卓球!
今回は渋谷にある 渋谷卓球倶楽部 に行ってきました。

ピーンポーン♪と可愛い卓球ではなく、ビシッバシッと卓球。
hamaさん、sunaさんとっても上手いので休憩中は見て勉強!

2人ともとってもかっこいいです!!

1時間がっつり運動して汗だく…
次回は着替えが必要だなと思いました(ガチの運動)
私はペンラケット派なのでシェイクもペンも両方貸していただけて嬉しかったです♪


卓球後、紅茶の店ケニヤン で休憩。

アイミティー(アイスミルクティー) と ブルーベリークリームチーズケーキ を。
運動で疲れた身体に最高でした!

ランチ → 運動 → カフェ のとっても充実した1日になりました。

今度は人数を増やして卓球やりたいな・・!

吊るす。

最近、何かと吊るしまくってます。


まずはこちら。
詰め替えそのまま

商品名がド直球。

文字通り、シャンプーなどの詰め替えパックをそのまま吊るして使えるアイテムです。

ボトルを置かないのでヌメらず、掃除の手間を省けます。



続いてはこちら。

100均のハンギングフックとリングフックのコンボ技

こちらもシャンプー同様ヌメらないのがいいですね。

安定しておりボトルを押してもずれたりしません。



最後はこちら。
フィルムフック歯ブラシホルダー

はい、もう歯ブラシも吊るしちゃいましょう。

歯ブラシに関しては、吊るしている理由がないです。

歯ブラシ側も吊るされてびっくりしてると思います。



はい。ということでうちの吊るしグッズ達を紹介いたしました。

そのまま置いて使うより吊るして使うことで、すごく便利!というわけではなく、
せいぜい「ちょっと掃除が楽だな」「キレイがちょっと長く続いてるな」ぐらいです。
でもその「ちょっと」がありがてぇです。

では。

ネタがないぞの日常

ネタがないぞ、うーん困ったな。私です。
ブログに書くネタってダラダラ日常のことを垂れ流すみたいなところがあるので、習慣化してないとなかなか書くことがないですね。
昔の自分はひたすらゲームとゲーム機のことしか書いてなかったとはいえ、かなり定期的に記事を書いていてすごいなと感じます。
たぶんテーマを持ってブログに触りはじめたのはモンハン2Gあたりだと思います。(2008年3月27日発売、14年前…)
もんはん
この時期からブログいじったりHP作ったりゲームの中身いじったり、今やってることの前身とも言えることやってると言うか、根本的な部分は変わってないなって。

さて、RWで日々をすごし、買い物以外でめったに外出をしないのですが、それでも季節感と言うか時間の経過を感じることは多々あります。
例えば僕は昔からゲームをやっているのは全国総勢1人のファンの皆さんなら周知の事実ですが、大人になってからはメインでPCゲーやらソーシャルゲームをしています。
そちらのゲームが1周年を迎えたり、2周年を迎えたり、8周年を迎えたり、とあるゲームのグループのリーダーが7年目(?)を迎えたり…
ですね。
えぇ……まじか……といった感じですね、ええ。継続7~8年はやばいですね?
社会人になってから時間の流れが早く感じます。
仕事では目標はあれど、日常でも目標を掲げて一日を大事に過ごす、というのは大げさですが、ダラダラ過ごしすぎないように気をつけたいものですね。

というわけで目標(日常)ですね!

・電気代が2万円弱いったので横着せずに寝るときは暖房消す。
・数年間しようしようと思って放置していた個々の家電の電気代の調査。
・GWに家を大掃除する!
・とりあえずウ○娘でUGランク作る。
・グラ○ルで高難易度全属性ソロ称号とる。
・横着しないで服を新調したりする。
・通販とかでもいいからなにかしら新しいものを購入するなど、風を取り入れる。

……サ○ゲの回し者か?
といったところで今回はここまで。では。

片付けの天才

こんにちは、「片付けの天才」と呼ばれたいtamuraです。

昔から片付けが苦手ですが、片付けられた空間や整理されている状態が好きです。

レガートシップのワークスペースはいつも片付いています。

こちらもきれいに並んでおります。

毎日綺麗にしてくれている清掃担当に感謝です。

その昔、片付けが苦手すぎて読んだ本です。

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ

詳細はこちら ←クリック

机の上はこんな感じでした。

当時はペーパーレス化したら仕事にならないって思っていましたが、全く大丈夫ですね。何事もやればできる!

時代は変わって今はパソコンが主な作業場所となっています。

こんなデスクトップが理想です。

この状態を保つのはなかなか難しいですが、気がつくとデスクトップがぐちゃぐちゃになっていないように、私が心掛けていることをいくつか紹介します。

資料を整理する

ファイルやフォルダの整理は自分のルールを決めておき、何も考えずにルールに従って整理できるようにしておきます。
・フォルダの整理に時間を掛けない、後々整理もしない
・基本的にデスクトップはファイル置き場として使わない、使う場合は一時的な利用に留める
・ファイル名は後々検索されることを意識して付ける
・フォルダは直感的に分かるレベルで放り込みやすいように大雑把に作っておく

タスクを整理する

カレンダーとリマインダーを活用してます。
会議やイベント、定期的なタスク以外でも、やりかけた仕事のメモや未来の自分へのメッセージなど、忘れそうなものはすぐにカレンダー登録してリマインドしてもらいます。

終わったタスクを「完了」にする儀式(チェックボックスにレ点を入れる、とか)があると、どんなちっちゃなことでも達成感に浸れるそうです。

優先順位を整理する

これは目標達成や夢の実現においてとても重要だって前出の本に書いてありました。「緊急なこと(期限が迫っていたり、時には期限が過ぎていたり)」が最優先であることは間違いないですが、それだと常に時間に追われてストレスなので、「好きなこと」や「楽しいこと」、「ワクワクすること」を混ぜ込むようにしています。

思考を整理する

頭の中を整理するにはとにかく書き出すようにしています。
こんな方法もありますね。
https://www.legatoship.co.jp/blog/?p=2117

evernoteやマインドマップなども便利ですが、私の場合はメモ帳(テキストエディタ)で十分です。
・すぐにメモります
・箇条書きで書き出します
・内容は雑すぎて誰にも見せられません
今書いているブログもメモ帳に書き出してから書いています。

オンとオフを整理する

リモートワーク環境が整いいつでもどこでも仕事ができるようになった反面、仕事時間とプライベート時間の切り分けが難しくなったと感じています。働き方は自由なので業後や休日にメールやチャットが入ることも少なくありません。そんな時は未読でスルーしておいて翌日内容をチェックします。(通知の時にある程度の緊急性は分かるので)

ちなみに簡単な仕事は次の日の始業用に残しておくと、単純な仕事をこなしているうちに脳や体が仕事モードに切り替わるから良いって誰かが言ってました。

これで毎日スッキリして仕事を開始できます。

こんな努力をコツコツ積み重ねて「片付けの天才」を目指して日々精進します。

ここまで書いておいて蛇足ですが、アインシュタインやスティーブ・ジョブズの机は散らかっていたとか。。

以上。

天才っていいな

天才は
誰もが目指せる
称号だ

DJダッキー

どーも、DJダッキーです。
自称天才と社内で言い続け早2年。。。
いまだに「天才ですね」と面と向かって言われたことはございません。
社員みんながシャイなんです!!!
(ダジャレっぽくなったので、ここでブログを終わらせたいww)

社員全員天才ってなんかいいな

この間スラムダンクを読み返したとき感じたことです。
桜木花道ってやっぱり天才だなぁと。。。
(1話のタイトルは「天才バスケットマン誕生!?」)
この漫画を知らない人にざっくり説明すると、

バスケ未経験の花道がバスケ部に入部してからの4ヶ月のお話

です。
未経験の花道も最終的にはインターハイ(高校の全国大会)に1年で出場して、
大活躍します!!!

つまり、このブログでは「全員、花道(天才)になれる!!!」ってことと
是非とも天才を目指そうよってことをちょっと書いていきます!!

花道な天才っていいな

花道は天才です!!
もちろん、誰もが真似できない身体能力を持っています。
しかし、身体能力にフォーカスして天才と言っているわけではないんです!!
なんてったって、「誰でも、花道になれる!!」って言っているので、
真似できない身体能力の話はしませんww

このブログでは『天才』の定義を次の2 + 1つとします

  1. 誰でもできることを、どんな時でもちゃんとできる
  2. 誰でもできることを、他の人より早くできる
  3. (誰もがめんどくさくてやらないことを、めんどくさがらずできる)

どうでしょう????
3つ目はおいておいて、上2つってできる気がしませんか?

みんなで天才になってバイバイバイ

1. 誰でもできることを、どんな時でもちゃんとできる
 花道は基礎練をちゃんとやるんです。
 文句を言いながらもちゃんとやるんです。
 そして、練習が試合でゴール+勝利という最高の成果に結びつくんです!!
 (あぁー、花道って天才だなぁって思います。。)

これって実はできているようで出来ないんですよね。。
理解しているし、経験もあるのにミスをしたり。。
仕事でも、プライベートでも。
だからこそ、できる人を尊敬しますし、その人を天才と称したいです!!!

2. 誰でもできることを、他の人より早くできる
 花道は未経験から4ヶ月の間に急成長して、他校の3年生や2年生と対等に渡り合えるんです。
 少なくとも花道の成長速度は目を見張るものがあります。
 (というかそういう描写がありました、3で後述する努力の量もすごいんですけどww)

この2番はわかりやすいですよね。
同じ仕事でも、人の2倍のスピードでできれば単純計算処理能力が2倍になるので。
それこそ、現代において個々人にしか出来ない仕事なんてのはほぼなく、
(積み上げた実績から生まれる信用があるなしはあるかもですが。。。)
誰もができることを誰かより早くやれる、それだけで天才と称してもいいと考えてます
 → 誰かの基準は人それぞれだと思いますけどねww

3. 誰もがめんどくさくてやらないことを、めんどくさがらずできる
 ふとしたきっかけで花道はシュート練習をすることになります。
 その時、花道は下記のように顧問の先生に言うんです!!
 「2万本で足りるのか?」
 (。。。すごいよなぁ)
 結果、2万本やり切ってあのシーンにつながるんですけど割愛....

これはまさに他人から天才って思われるときはこういうことが多いと思います。
他人から見たらめんどくさいことも、平気にやるんです、天才は。
天才からすれば、普通のことを普通にやっているだけなんですけどねww

この天才は目標にするにしても、険しいです。
そもそも「できること」を新規に見つけることが大変だと思います!!
見つけられたとしても、「社会のニーズ」と「できること」は一致してますか?
(できることはお金を稼げることですか?)

だからこそ天才より上2つの
「誰にでもできることを、早くちゃんとできる」
天才を目指していきたいなぁって思いますし、これなら出来そうって思いませんか?

ここまで読んでくださった方もぜひ、天才を目指してみましょうww
ではまた!!!

GBA「ナポレオン」

ナポレオン、私が彼の名を知ったのは小学生の時です。

教科書に載っていて、フランス人で、皇帝で、ゴーレムを従えて、ネルソン提督、ジャンヌダルク、ノストラダムス、アレキサンダー大王といった強敵を倒す。そしてタソーを地獄まで追い詰める、そして桃太郎に売られていくというストーリーです。

https://www.nintendo.co.jp/n08/anpj/index.html

このゲームの特徴というと、リアルタイム「ウォー」ゲームの名の通り、ナポレオンが叫び鼓舞することです。戦場を駆けまわり、声を上げる(強化)、仲間の上で踊る(回復)はナポレオンの大事な役目です。

多彩な指揮官も遊びの幅も広げて楽しい要素でした。

アレッサンドロ・インザーギ、ジヌディーヌ・オージュロー、ルイ・ニコラ・タヴ―をよく使っていました。(フルネームを覚えていたのは嬉しい、ハマっていた証拠ですね)

私はこのゲームを中古で680円ほどで買った覚えがあり、本当に楽しいゲームで何週もしていました。死者0でクリアも頑張ったほどです。

あまりにも面白くて、友人と対戦用にもう一つソフトを買ったのですが、数回ほどしかできなかった事が残念です。

当時はナポレオンが好きすぎて、たこレオンというキャラクターを書いて、友人のたこ君にプレゼントしていた覚えがあります。

ナポレオンの名を聞いて、ふと、懐かしい思い出が湧いた今日この頃でした。

そうだ!高尾山へいこう

名前は海ですが、山のほうがなにかと縁があるumiです。

そこで今回は「そうだ〇〇へいこう」勝手に第2弾!で山のお話を。

さかのぼること昨年12月。
有志を募って1月中に高尾山へ行こう、という計画が立ち上がりました。

が…、まん延防止等重点措置が首都圏に適用とのことで延期することに(T_T)

今回のブログには「LS登山会@高尾山」の珍道中を書こう!と意気込んでいたのですが、
予定を変更して。。。
登山会に先駆けてminëkoさん&sunaさんと行ってきた高尾山下見ツアーの様子をお伝えします。

【9:45】高尾山口~6号路分岐

高尾山のふもとのケーブルカー&リフト乗り場を横目にいざ出発!
今回は稲荷山コースで山頂を目指す計画です。
登山の鉄則は最初に飛ばしすぎないこと!
ゆっくり身体を慣らしながら登ってゆきました。

登りを頑張った先に現れた広々とした尾根を歩くのがとても気持ち良かったです。

登山女子2人の装いがとてもステキだったので、ブログを書きつつ新しいウェアやグッズを検索しまくっています。

【11:10】6号路へ進路変更~山頂

順調に登っていましたが実は稲荷山コースは山頂付近が工事中のため、途中でコース変更をすることに。
沢沿いの6号路へと進んだのですが、思わぬ難所が…。
水辺なのであちこちが凍結してツルツルの罠がたくさんありました。
(下見して良かった~となりました)


グリップが自慢の私の登山靴も凍結している道はちょっぴり苦戦しましたが、なんとか無事にクリアして3人そろって山頂へ~。
ほぼコースタイム通り11:30ころに到着しました。

山頂で記念撮影

山頂からは雪化粧した富士山もバッチリ見えて、達成感がありました。

【11:45】山頂の楽しみティータイム

一息ついたら、お湯を沸かしてもらって冷えた身体を温めるカフェタイム♪
美味しいコーヒーやお茶&おやつで小腹を満たしました。

いつもならちょっと我慢してしまう甘いお菓子も登山ではエネルギーになるのでパクパク食べちゃいます。

【12:45】3号路~1号路で下山

ゆっくり1時間ほど休憩をしてエネルギー補給をしたら下山開始!
実は穴場な3号路を選んでみました。
なだらかな山道で静かな雰囲気を楽しめるコースです。

↑↑↑ここで登山感のある写真を撮ってもらいました↑↑↑

3号路から続く2号路は凍結注意の立て札が出ていたので、
途中からはにぎやかな1号路に進路を変更して参道のお店を見ながら降りてきました。
高尾山はルートによって雰囲気が変わるのが魅力のひとつですね。

【14:15】高尾山名物お蕎麦でランチタイム

さて。のんびり楽しみながら下山をしたら14:00過ぎ。
少し遅めとなってしまいましたが、わたくしお気に入りの「栄茶屋」でお蕎麦をいただきました。
(あまり待たずに入れてラッキー!)

季節限定の「きのこ蕎麦」おすすめです!

下見ツアーが楽しすぎたので、登山欲が上昇中です。
もう少し暖かくなったらいろいろと行ってみたいな~と思っています。

卓球

数年ぶりに卓球をやりました。

「自転車乗れるの?」と聞かれることがあるくらい
運動とは縁がないように見られる自分ですが、
中学3年間は卓球部だったので、ちょっとできるんです。

今回は東京ドームシティの卓球場に行ってきました。

「1時間打ちまくるぞ!」
と気合い十分だったのですが・・・

開始10分で息が切れ、
だんだんと足が動かなくなり、
最後は言葉を交わすのも辛いほどくたくたになりました。

「1時間で足りなければ、延長すればいいよね!」
と思っていたのですが、とんでもなかった。
よろよろしながら受付にレンタルのラケットとボールを返して、
卓球場を後にしました。

外に出ると、いつもは堪え忍んでいる冬の冷たい風が気持ち良く感じる…!
それに、たくさん汗をかいて、なんだかすっきりした気持ち…!
この運動した後の「ぽかぽか無敵感」と「清々しさ」を感じたのは、
学生時代のマラソンの授業以来でした。
久しぶりの感覚にちょっと感動しました。

心地好い疲労感を感じながら帰路につきました。
夜はよく眠ることができ、翌日はむくみが良くなっているような…。
運動って本当に大事なんですね。

普段はラジオ体操と申し訳程度の筋トレしかしないので、
これからは定期的に卓球で思いっきり体を動かすのもいいなと思いました。

ではでは。