時計の歴史を学ぶ
2026.10.14
せんじつ NHK ブラタモリの「奈良・飛鳥 SP」回で飛鳥水落遺跡が紹介されていました。
皇太子,初めて漏刻を造る。民をして時を知らしむ。(日本書紀より)
漏刻とは水時計のこと。日本で初めてこの地で水時計が造られ、鐘を打って人々に時を告げるシステムが運用されたとのことです。
ここでいう皇太子は中大兄皇子(後の天智天皇)。あの大化の改新の推進メンバー。
水時計に無知だったこともあって興味がわいて調べだします。
自然のしくみを利用して時を計る方法は、日時計 → 水時計 → 燃焼時計 → 砂時計と進化。
そんなことをネットで調べていくと、だいたいこのサイトに流入していきます。

(画像はサイトから拝借)
このサイト、ものすごい情報量。
こんなわかりやすい説明のキッズ用サブサイトもある。時の記念日のウンチクまで仕入れることができる。

(同じく拝借)
サイトを読んでいると実際に展示物を見に行きたくなり、さっそく翌日に銀座のセイコーミュージアムに見学に行ってきました。
銀座 4 丁目交差点のセイコーハウス時計塔からほど近くです。

自然由来な時計の貴重な展示、機械式時計の誕生と歩み、服部時計店から始まるセイコー社の歴史などをたっぷり見学することができます。
日本に初めて機械式時計を伝えたのは、戦国時代にキリスト教を日本に宣教したあのフランシスコ・ザビエルだったということも知りました。

(Wikipedia より)
大きな施設ではありませんが、かなり見応えがあったので 90 分くらいは滞在していたでしょうか。
セイコーミュージアム 銀座 は見学無料ですが、混雑緩和のため事前予約優先になっています。サイトから簡単に予約ができるので興味があればぜひ。
以上、歴史担当でした。

